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那須の写真

那須を写真でご紹介します。

三光寺

Sanko Temp三光寺

台明山明星院三光寺という。聖天の守護寺で、日本三所聖天(浅草・妻沼・芦野)のひとつと伝えられている。旧暦正月と7月20日が縁日である(現在は2月20日と8月19日)。特に8月19日には、毎年花火大会は開催され、芦野の街並みが賑わいをみせる。

那須平成の森

Forest of Nasuheisei那須平成の森

平成20年まで「那須御用邸」の用地として管理されていた一部、約560haの森を宮内庁から環境省に所管を移し、自然観察などが行える場所として平成23年5月22日に一般開放された。国立公園の自然や利用などの情報拠点となるビジターセンターも開設された。

駒止の滝

Komadome no taki駒止の滝

那須平成の森の施設として平成23年4月に観ばく台が完成一般開放している。幻の滝とも呼ばれ地元の人でもなかなか見る事の出来なかった所にある滝。滝壺は青く、四季により様々な景観をみせてくれる。

芦野氏旧墳墓

Mr.Ashino's Grave芦野氏旧墳墓

那須氏から入り芦野氏を継いだ初代資方から18代資泰までの墓がある。五輪塔、自然石碑、笠付位牌型など数基の石碑が現存している。

遊行柳

Yugyo Yanagi遊行柳

西行法師が「道のべに清水流るる柳かげしばしとてこそ立ち止りつれ」と詠んだ柳と伝えられる。その後、松尾芭蕉が訪れ「田一枚植ゑて立ち去る柳かな」と詠んだ。1743.年に蕪村が詠んだとされる「柳散 清水涸 石處々」の3つの石碑がある。

茶臼岳

mt. Chausu茶臼岳

那須五峰の主峰。標高は1915m。頂上付近は、現在も火山ガスと蒸気を盛んに噴出している。ロープウェイが通っており、頂上までのトレッキングが楽しめる。四季折々の様々な自然が楽しめる事でハイカー達からの人気も高い。

泉田の一里塚

Izumida no ichirizuka泉田の一里塚

江戸日本橋から1里(約4㎞)毎に、目印として道の両側に築いた塚の事を一里塚という。 泉田の一里塚は、関東最後の一里塚にあたり片側が現存している。

三森家住宅

Mitsumori House三森家住宅

旧東山道沿いにあり、南向きのやや高台に建築されている。長屋門と主屋が国指定の重要文化材に指定されている。茅葺平屋の寄練造りで、規模が大きく民家としては代表的な建築物である。

べこ石

Caw stoneべこ石

1848年戸村忠怒によって建立。全19段約3500文字が石碑に刻まれている。内容は、孝行の大切さと善行の勧め、堕胎の戒めと生命の尊重等を実例や例え話を用いながら儒教的精神を中心とした人の道を優しく説いている。

鹿の湯

Shika no yu鹿の湯

那須温泉の元湯。開湯は古く約1380年の歴史がある。温泉発見において、日本で32番目に古く、栃木県では最古である。1689年には、松尾芭蕉がおくのほそ道の行脚の道中で当地を訪れ入浴したと言われる。「時間湯」と言われる独特の入浴方法があり、温度の違う浴槽が並ぶ。

湯本温泉街

Yumonto SPA湯本温泉街

那須温泉(鹿の湯)から続く温泉街には、昔ながらの民宿が立ち並ぶ。民宿に宿泊した人が利用できる共同浴場がある。温泉街は、石畳で整備されノスタルジーな雰囲気が漂う。

殺生石

Sesshouseki殺生石

鹿の湯の上流に位置し、大小様々な岩石が散在する。亜硫酸ガス、硫化水素の噴出により草木が育たないため、荒涼とした景観となっている。ここを訪れた松尾芭蕉は、「殺生石は温泉の出づる山陰にあり。石の毒気いまだほろびず。蜂・蝶のたぐひ真砂の色の見えぬほど重なり死す」と記している。殺生石にまつわる九尾の狐伝説は多くの人に知られ、人気の観光スポットとなっている。

写真協力 / 菊地芳美 photo アトリエ
撮影者 / 菊地芳美